cTraderが使える業者一覧

最強トレードツールの呼び声高いcTraderが使えるFX業者をまとめました。

cTraderは、ロンドンのSpotware Systems Ltdが開発したトレードツールで、現在世界で20社ほどが採用しています。

まだメタトレーダーと比べると、マイナーな存在ですが、その潜在能力は高く次世代のエースとなる実力を秘めています。 国内業者では「俺のFX」(FOREX EXCHANGE)がありましたが、現在はサービスを中止しています。

cTrader取り扱い業者3選

多くのcTrader取り扱い業者がある中、日本語対応の会社3社をあげました。この中でもAxioryは圧倒的におすすめです。スプレッドの狭さ、スキャルピングOKで約定率も高いです。

AXIORY(アキシオリー)

「cTraderでおすすめの会社を1つだけあげよ」といわれたらAxioryが答えになります。

Axioryは2013年創業で、そろそろ中堅の位置に差し掛かろうとしている会社です。

ボーナスキャンペーンがない代わりに、スプレッドが狭く取引環境のレベルが高いため、日本人トレーダーも急増中です。

FX通貨ペア61種類、貴金属2種類、株価指数CFD11種類、商品CFD(資源・エネルギー)4種類など、多くの通貨ペアや商品、先物があるので、トレードチャンスも広がるでしょう。

創業したての頃は低スペックで、評価もいいものではなかったが、アップデートを繰り返し、今やトップクラスのハイスペックを備えるようになりました。

TradeView(トレードビュー)

2004年創業の老舗FX業者です。 最大35,000ドルの信託保全が付き、CIMA(ケイマン諸島)のライセンスも取得しており、安全性も高いです。

ハイスペックの割りに日本での知名度は高くありませんでしたが、最近は日本市場にも力を入れ始めています。

cTraderが使えて、業界トップクラスの低スプレッドと高約定力も持っており、スキャルピングにも適しています。ボーナスキャンペーンがないものの、その代わりにスプレッドや約定力に反映されています。

FXPRO(FXプロ)

世界の複数地域で展開しているので、世界的な知名度は高い企業ですが、日本市場に力を入れていないこともあり、日本国内での知名度が高くありません。

金融ライセンスも複数所持していますが、出金拒否などの前例もあります。日本語対応とはなっているものの、日本人スタッフがいないので、もしものトラブルの際には交渉が難航することが懸念されます。

ウェブサイトの不自然な日本語もマイナスポイント。

他のcTrader採用業者

上記3社以外の採用業者です。日本語非対応だったり、約定力が高くないなどの懸念点もあるので、避けたほうがいいでしょう。

FIBOGroup(フィボグループ)
ICMarkets(ICマーケッツ)
ROBOFOREX(ロボフォレックス)
OctaFX(オクタFX)
Pepperstone(ペッパーストーン)
KIMURATrading(キムラトレーディング)
Tradersway PURPLETrading ICM.com
FXPIG conotoxia omf Skilling SCANDINAVIAN CAPITAL
MARKETS Fondex

cTraderのメリット

ctraderにはメリットとデメリットがあります。両方を知ったうえで使うようにしましょう。

■板情報が閲覧できる

FX取引でのでの板情報はなかなか見る機会はありませんでした。 株取引では普通の板情報ですが、FXでもcTraderではこの板情報の閲覧ができます。

板情報では世界中の大口注文の価格帯の分布を一瞬に知ることができます。

この市場が意識している価格を知った上で取引ができるのです。

ロット数別の平均価格も表示されるので、大口取引でも、約定しない不安を解消できます。

MT4・MT5では、出来高表示はできますが、価格に入っている注文量の確認まではできません。

cTraderは、電子取引所(インターバンク市場)に直接アクセスしているECN方式専用のトレードツールならではの強みといえます。

■約定スピードが早い

 約定率が高くでサクサク約定します。

約定力が高く、約定拒否・取引制限がないことは大きなプラスポイントです。 これはロット数も、頻度も関係なく、全てが約定するし、すべりもありません。

(ただし朝方等薄商い時は、全体の注文量が少ないため、大ロットの場合は、若干約定力が落ちるケースがある) cTraderはECN(DMA(ダイレクトマーケットアクセス 別名:Market Execution))方式を採用していますが、この方式だと約定拒否は理論上起こりえないのです。

トレーダーのオーダーは電子取引所に集められ、一括してオークション形式でのマッチングとなるので、高速、公正な取引となります。

そのため、スキャルピングを行っている投資家には非常に好都合なわけです。世界のスキャルパーはcTrader愛用者が多いです。

■ワンクリック注文ができる

ワンクリックでオーダー及び決済ができます。デフォルトでできるので、導入して難しい設定の必要はありません。

メタクォーツ社のMT4だと、スキャルピングトレードしようとしても、ワンクリックができないので、タイムラグが発生してトレードに不利になります。

cTraderでは、以下の注文がワンクリックでできるので、トレードでも非常に有利になります。

成行注文 ・ドテン注文(現在のポジションを決済し、同時に逆ポジションを注文) ・ダブルアップ注文(現在のポジションと同じ量を注文) ・全ポジションの一括決済 ・通貨ペア別ポジション一括決済(通貨ペア別に分けて一括クローズ可能) 等も可能です。

スキャルピングは、秒単位の動きが大切でタイムラグが許されないので、全ポジションの一括決済やドテン、ダブルアップがワンクリックオーダー可能というのは、有利となります。

■ポジションの複数決済・分割決済/建玉変更も可能

MT4では、複数ポジションを一括決済できません。

ポジションを1つずつ順番に決済していくので、面倒ですし、時間がかかるので、秒スキャルでは意図しないずれたレートでの決済になることもあります。

cTraderでは複数ポジション同時決済ができるため、メタトレーダーのような心配はありません。

逆にポジションの、一部だけを決済したり、ロットを増やすこともできるため、ポジション調整も簡単にできます。 各ポジションの注文をチャート上から変更、抵抗線や支持線をビジュアル確認も可能です。

■ほとんどのOSに対応している cTraderは、WindowsPCだけでなく、macOSやスマートフォンなどほぼ全てのデバイスに対応しています。

MT4、MT5の場合、Macユーザは不便を強いられていて、windowsPCを新たに導入したり、MAC内に仮想環境を立ち上げるなどわざわざWindows環境を作っていましたが、cTraderであればMACでも対応可能になるわけです。

cTraderアプリも各デバイス専用の設計になっているので、使いづらさを感じることはありません。

■完全日本語対応

cTraderは完全日本語対応です。操作画面も直観的な使いやすさがあることに加えて、日本語対応なので、悩んだりすることもありません。

MT4、MT5ではできなかったチャートの時間変更にも対応していて、これを日本時間に変更することもできます。

MT4を使っているとデフォルトでニューヨークタイムになっているので、感覚的に時間把握が一瞬でできませんが、シートレーダーだと、時間表示ひとつをとっても、非常に見やすいです。

cTraderのデメリット

■自動売買やカスタムインジケーターの数がMT4よりも少ない

MT4の人気は、自動売買ツールやカスタムインジケーターの種類が豊富という点があります。

EAでの自動売買と裁量トレードと併用しているトレーダーも多く、新しくサーバーを契約して24時間稼働の自動取引環境のほったらかし投資をしている人もいます。

cTraderも対応は可能で、cAlgo(プログラム言語)を使って、自動売買プログラムであるcBotの作成ができます。ただしcalgoは難しく多くの人が挫折しています。

しかも、現在は日本語解説ページも多くないので、初心者の自力導入は難しいのが現状です。 インジケーターの数もそれほど多くありません。

インジケータの種類や数の豊富さでいったら、MT4が有利になります。自動売買であれば、MT4を選択するトレーダーが現状では多いです。

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