XMの通貨ペアのおすすめは?

XMは実にたくさんの通貨ペアを取り扱っています。しかし、通貨ペアごとの特徴やメリット、デメリット、スプレッドの違いなども知っておく必要があります。

勝てていた手法が通貨ペアを変えたとたんに通用しなくなる、なんてことも珍しいことではありません。

ここでは、XMtradingで取引できるペアや、中でもおすすめ通貨ペアを説明します。

XMでのおすすめ通貨ペアはドル円・ユーロドル・ユーロ円

XMは通貨ペアをはじめ、日経225、先物商品など多数取り扱っていますが、おすすめは通貨ペアのドル円・ユーロドル・ユーロ円

の3種類です。特に初心者の方はドル円に絞ったほうがいいです。

理由は情報が多い、スプレッドが狭い、流動性が高い、

の3つの取り扱いしやすい要素が揃っているからです。

取り扱いしやすい通貨ペアの条件とは

最初はドル円、ユーロドル、ユーロ円で「為替差益を狙うこと」に絞ったほうがいいでしょう。XMのメリットとして通貨ペア数の多さがあげられますが、逆に取り扱い通貨ペアが多いことで、意識が分散するケースも多いのです。

通貨ごとにチャートの動きにも特徴があるのも、狙いを絞ったほうがいい理由の一つです。

■スプレッドが狭い

XMでの、スキャルピング・デイトレードなど比較的短期のトレードスタイルでは、トレード回数が多くなるので、スプレッドが狭い通貨ペアでの取引がコスト面で有利になります。

初心者、国内業者からXMに来た人はスプレッドの感覚が、広いと感じるかもしれません。その点も踏まえて、米ドル円、ユーロドルがおすすめです。

スイングトレードのような長期トレードでは、スプレッドの影響が低くなりますが、スプレッドが気になるのであれば、ドル円、ユーロドルが狭いのでトレードしやすいです。

■流動性が高い

流動性が高い通貨ペアは、価格操作の介入がしにくく値動きが素直でチャートがわかりやすいので、トレードもやりやすいです。 逆に流動性が低いマイナー、エキゾチック通貨ペアは値動きが不安定で、意味不明の動きも多々あります。動く時は極端で暴騰、暴落も激しいので、ロスカットのできない初心者はとても危険です。

短期トレードは、1回の利幅が小さくですが、逆に損切り幅も小さいです。一気に資金を失う可能性が低い点でも、流通性の高いドル円、ユーロドルのメジャー通貨ペアがおすすめできます。

■情報量が多い通貨ペア

テクニカル分析ではそれほど変わりませんが、ファンダメンタルの情報が入ってきやすい通貨ペアは判断が遅れることがなくなります。

日本人であれば、日本のニュースの情報は入ってきやすいのでドル円、ユーロ円がおすすめです。

 

■MT4/MT5で全通貨ペアを表示させるやり方

「XMでは何が取引できるの?」

XM-MT4/MT5で確認することができます。取引可能通貨ペアを表示する方法です。2種類のやり方があります。

1、MT4/MT5のメニューバーの[表示]→[気配値表示]をクリック。

[気配値表示]ウィンドウが表示されるので、気配値ウィンドウの上で[右クリック]→、[すべて表示]をクリック。

すると気配値ウィンドウに、XMでトレードできる通貨ペアが表示されます。

2、気配値ウィンドウの上で[右クリック]して、[通貨ペア]をクリック。

するとツリー形式でフォルダが表示されます。この中の[FOREX1][FOREX2][FOREX3]がXMで取引できる通貨ペアです。横の[+]マークをクリックすると、通貨ペアが表示されます。

 

XM通貨ペアの大分類

XMで取引可能通貨ペアを、大きく分けてみます。

まずメジャー通貨ペア][マイナー通貨ペア][エキゾチック通貨ペア]の3種類があります。

あと基軸通貨によって[ドルストレート通貨ペア][クロス通貨ペア]の2種類に分類されます。

XMメジャー通貨ペア

米ドルと主要通貨を組み合わせた通貨ペアの事で、一番取引量が多いです。ほとんどのトレーダーはこの通貨ペアでトレードしています。

・EUR/USD(ユーロ/ドル)
・USD/JPY(ドル/円)
・GBP/USD(ポンド/ドル)
・AUD/USD(豪ドル/ドル)
・USD/CHF(ドル/フラン)

上記5通貨ペアがメジャー通貨ペアです。取引量が多くスプレッドが狭いので、初心者にとってもトレードしやすいですし、上級者もトレードの軸としています。

XMマイナー通貨ペア

米ドルを除いた主要通貨を組み合わせた通貨ペアで、日本円との通貨ペアが多いです。

・EUR/JPY(ユーロ/円)
・GBP/JPY(ポンド/円)
・EUR/GBP(ユーロ/ポンド)
・AUD/JPY(豪ドル/円)
・NZD/JPY(ニュージーランド/円)
・CHF/JPY(フラン/円)

メジャー通貨ペアと比べると、ややスプレッドが広くなります。

XMエキゾチック通貨ペア

新興国通貨を組み合わせた通貨ペアで、取引量もメジャーペアと比較してかなり少ないです。

・RUB(ロシアンルーブル)
・DKK/SEK/NOK(デンマーククローネ・スウェーデンクローネ・ノルウェークローネ)
・CNY(人民元)
・TRY(トルコリラ)
・MXN(メキシコペソ)
・ZAR(南アランド)
・HND(香港ドル)
・BRL(ブラジルレアル)

取引量が少ない分、値動きが激しくなります。XMのスプレッドも高めですので、経験がないと難しいトレードになります。ビギナーはなるべく手を出さない方がいいでしょう。その代わり高金利通貨が多く、スワップポイント高めなので、スワップトレードとして狙い目です。

ここから

XMドルストレート通貨ペア

米ドルと組み合わせた通貨ペアの事です。米ドル円、ユーロドルなどがそれです。世界の為替は米ドルが基軸通貨となり、ドルを中心として取引されるので、米ドル以外の通貨同士の取引だと、一度米ドルに換えた後に、他の通貨へ再交換されます。

XMクロス通貨ペア

ドルストレート通貨ペア以外の通貨ペアを指します。米ドルを挟んでトレードされるので[クロス通貨ペア](合成通貨ペア)と呼びます。ユーロ円などがそうです。

円であれば「クロス円」、ユーロであれば「ユーロクロス」ともいいます。

通貨ペア毎にスプレッドも違う

XMでのスプレッドは通貨ペア毎に異なります。メジャー通貨ペアはスプレッドが狭く、マイナー通貨ペアは高くなります。

またXMのスプレッドは変動制で固定制ではないので、広がる時間帯は要注意です。日本時間の早朝やアメリカの経済指標発表時は、XMのスプレッドが広がりがちです。

スプレッドの確認方法

「XMの通貨ペアのスプレッドを確認したい・・」

MT4,MT5で確認することが可能です。

MT4メニューバーの[表示]→[気配値表示]で「気配値ウィンドウ」が開きます。

気配値ウィンドウの上で[右クリック]→[スプレッド]の順でクリック。

気配値ウィンドウ右に「スプレッド」が表示されるのでそこで確認します。

XMでのスワップポイントは現状厳しい

スワップポイントは、マイナススワップでなければ着実に利益になる手法です。

テクニカル分析も必要なく、ほぼ放置での利益が得られるので、ほったらかし投資などとも呼ばれますが、利益自体はそれほど多くはなく、2020年コロナショック以降は、為替の変動もあって、スワップポイントで稼ぐのは以前よりも厳しくおすすめはできません。

もし、XMでスワップポイントを狙っていくのであれば、トルコリラ・メキシコペソ・ロシアルーブル・南アフリカランドといったポイントの高い、新興国通貨ペアになるでしょう。

またスワップポイントは10万通貨以上のトレードでないと、十分な利益が手元に入ってきません。当然リスクヘッジのためにレバレッジを低く設定して、その分資金を十分に準備しておく必要があります。

短期投資とは異なり、資金運用をイメージしてもらえればいいでしょう。証拠金はしばらく使う予定のない資金で、為替変動も気を付けないといけない、ほっからかしで儲かるという考えではとてもおぼつかない難しい投資だといえます。

XMゼロ口座でおすすめの通貨ペアはドル円・ユーロドル

ゼロ口座はXMの入金ボーナスがなく、最大レバレッジも500倍までとなっています。一見メリットが少なそうな感じですが、レバレッジが狭くゼロカットがそのまま適用されるので、決してマイナスになることはありません。スプレッドの代わりに、往復手数料がかかりますが、それでもスプレッドよりもコストがかかりません。特に、スキャルピングメインのスキャルパーに人気の口座です。

そのゼロ口座でのおすすめ通貨ペアは「米ドル円」「ユーロドル」です。理由は取引量が多く、値動きが安定しているからです。

・値動きの安定性がスキャルピングには重要

XMのゼロ口座での通貨ペア選定はスプレッドの差異を考慮に入れる必要がありません。それよりもスキャルピングトレードでは、値動きが大きくなく安定している方が勝ちやすいです。

XMでの主要通貨の特性を知っておく

XMは数多くの通貨・商品がありますが、どれでも手を出していいわけではありません。通貨ペアによっては、まったく違った値動きをすることも普通にあります。

チャートの攻略はある程度一定していますが、それでもメジャー通貨とエキゾチック通貨ではロスカットの入れ方も違うものです。

ここでは円・米ドル・ユーロ・ポンドの特性について説明します。

■XMでの日本円の扱い方

円は日本の通貨であることから、私たちにとっても非常になじみ深いものです。日本は世界一の債権国のため、日本円は世界でも最も信用がある通貨となります。

値動きが安定していて、取引量も多いため、スキャルピングにも向いています。弱点としてトレンドよりもレンジ相場になることが多く、利益の取り幅が小さく、スイングトレードや長いトレンドは利益の面においてあまり期待できません。

■XMでの米ドルの扱い方

世界の基軸通貨で、世界中で取引されている通貨の半分近くを占めています。

世界各国が保有することから、流通量が多いため手数料が安く、換金性にも優れます。XMではドル円ストレートの通貨ペアはスプレッドが狭いので、初心者でもはじめてのトレードに適します。

スキャルピングからスイングトレードのような中長期トレードまでどんなトレードでも対応できます。

■XMでのユーロの扱い方

米ドルに次ぐ、第二の基軸通貨と言われます。

米ドルとの対価通貨と言う立場で、米ドルが上がればユーロが下がり、米ドルが下がればユーロが上がるという相対値動きが発生しやすいため、トレンド相場が多く順張りを好むトレーダーが多い特徴があります。

 

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